「しいたけは高いイメージ」、「しいたけのちがいがわからない」方にこそ、 清水良孝さんがつくる肉アツしいたけがおすすめです。 栽培する木材から製造まですべて純国産です。 その他、木材チップ、菌床もお届けしております。
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ここでは、菌床としいたけの生産の流れを紹介します。
1996年から菌床用チップを始めたこともあり、その時から変わらないやり方で菌床を作ってきました。
主には、菌床用チップに水と栄養体を加え、ミキサーで混ぜ合わせます。その後数時間置き、菌床用の袋に入れます。そして、殺菌し冷却後、約90日~100日培養することで出来上がります。
培養が完了した菌床の袋をカットし、乾燥させないよう水を与えることを数日繰り返すことで、身のしまったおいしいしいたけが作られます。
自然豊かな福岡県若松区で育てたしいたけを是非ご堪能下さい。